世界一のカジノダイニング

ジャックポットと華やかなショーだけを求めてカジノを訪れている方は、カジノで食べることができる素晴らしい料理を味わう機会を逸してしまっています。最近では、かなり質の高い料理を提供しているカジノも珍しくなくなりました。世界中から優れた料理人を採用しているカジノも増えています。今回は、極上のカジノダイニングについてご紹介しましょう。

Restaurant Guy Savoy(レストラン・ギ・サヴォア)

ギャンブルができて、とびきり美味しい料理も食べられる場所をお探しなら、ラスベガスに行ってまずエッフェル塔のレプリカを探しましょう。そこからギ・サヴォアレストランの入っているシーザーズパレスが見えるはずです。このレストランはパリにある彼のレストランの再現版で、パリ本店以外でサヴォア地方の代表料理を出す唯一の場所となっています。おまけにそこのコニャックラウンジではロックスターになった気分を味わえます。

Robuchon au Dome(ロブション・オー・ドーム)

今日、マカオは世界最大のギャンブル市場となっており、ジョエル・ロブションのような腕利きのシェフを惹きつけているのも当然です。彼の素晴らしいレストランは、グランド・リスボアの43階、ガラスドームの真下にに入っています。ミシュランの三ツ星を獲得しており、ここを訪れた際には、キャラメライズされたウズラにフォアグラとトリュフ入りのマッシュポテトを詰めた代表作をぜひお試しください。

Le Tren Bleu(ル・トラン・ブルー)

モンテカルロに19世紀に建築された有名なPalace du Casinoには、カジノの優雅さと豪華さにふさわしい、美食の中の美食が味わえるお店があります。Le Tren Bleuはフランス語名ですが、手をかけて調理されたイタリア伝統料理が主なメニューで、仔牛のサルティンボッカ、ナスのリゾットのバッファローモッツァレラチーズ添えなどがその一例です。ルーレットをし終わったばかりのタキシードを着た紳士がお隣の席に座っているかもしれませんから、ぜひおしゃれをしてお出かけください。

Bobby Flay Steak(ボビー・フレイ・ステーキ)

ギャンブルを極めている人は、成功への鍵は長生きして継続することだと知っています。そしてBobby Flay Steakはまさにそれを実行しているお店です。2005年以来このレストランはボードウォークエンパイアで最高のレストランの一つと数えられており、彼らしい趣向が凝らされた素晴らしいステーキを食することができます。スパイスふんだんに使った南西部産のリブアイステーキや、豪快なエビ・カニ類の並ぶロブスター・バーをぜひお試しください。また、アトランティックシティのボルガータホテルにあるお店を訪れた時には、クリーミーグリーンチリライスを忘れずにお試しください。

Waku Ghin(ワク・ジン)

Waku Ghinは世界最高額のビルであるシンガポールのマリーナベイサンズ(47億ドル相当)の中にあります。そしてこれほどの高価な建物に相応しいのは、一流の熟練シェフだけであり、和久田 哲也氏はその期待に堂々と応えています。欧風料理と日本料理を融合させたこの特別なレストランは、席数が25席と限られており、専属シェフのつくテーブルでは、牧草で飼育されたタスマニア牛のフィレ肉わさび添えなど、完璧に仕上がった料理の数々を楽しむことができます。

Rockpool Bar and Grill(ロックプールバーアンドグリル)

メルボルンにある南半球最大のカジノ、クラウンカジノ内にあるこのレストランは、シドニーにあるニール・ペリーのレストランの分店で、エレガントな料理の数々を提供しています。このレストラン最大の魅力はオープンキッチンと自家製の乾燥熟成ビーフです。また車海老のゴートチーズトルテリーニ添えといったシーフード料理も絶対にお見逃しなく。完璧なお食事の締めくくりにはシェフ御自慢のデザートをどうぞ。見た目も味も大満足できる上、インスタ映えする写真が撮れますよ。